大学病院で救命科看護師をしていましたが退職し精神科病院に初入院。その後、転職し働いていましたが閉鎖病棟(精神科救急)保護室&スーパー救急モニター個室に入院、慢性期総合内科への異動を経験し、救命の現場に戻ってきました。この大切な日々をもう私から手放したりはしない…!

瀉血/OD/リスカアムカレグカ/ときどき摂食風味
信頼する主治医さんの専門は薬物依存(主に違法薬物)と司法精神医療。一時ダニエル(女医)が主治医でした→転院しました。現在の主治医はハルちゃん♪
初めての慢性期

3ヶ月を開けずしての入院ですので、慢性期です。

はじめこそ回リハ(回復期リハビリテーション病棟)でしたが、その後は精神科救急病棟を渡り鳥してきた私にとって初めての慢性期病棟。

といっても、保護室なのでなにも変わりありません。

今日は外泊です。

明日またメンタルが悪くなることは百も承知。

最後まで足掻いてきます。

 

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23:03 入院生活 comments(0)
おちゃらけの君が真剣になるとき

今回入院は保護室でしたので私の大好きな書き物が出来ませんでした。

まぁ保護室にいたら毎日書き溜めるほどの出来事もないので、看護師さん2人と副主任さんについて書いていきたいと思います◎

最初は1番お世話になった彼からいきましょう☆

 

初めての慢性期病棟で、私をよく受け持ってくれた精神科ナースマンがいました。彼は就職してからずっと精神科(当該病院)なんだって!そしてどうやら聞くところによるとハルちゃんと同い年らしい笑

さて、ここでは全員愛称がついているので彼にも付けましょう。シンゴくん(仮)です。

 

シンゴくんは私の中でおちゃらけ担当キャラ。

といってもちゃんと1時間ごとにしっかり巡視に来てくれて、覗くだけじゃなくてお話をしてくれる立派なナースマンです。主治医さんの病院では保護室に“ぶち込まれて”いたけれど、そんな感じではなかった。お汁粉を持ってきてくれたときから私は完全に心を開きました←

くだらない話もたくさんしたよ。失礼なことたくさん言ってごめんね。でもシンゴくんはいっつもおちゃらけていて、そんなシンゴくんが好きでした。シンゴくんにはちょっと甘えんぼでちょっとかまってちゃんと言われたけど、その通り♡笑

 

私がERに戻りたい理由を考えたいと言った時、保護室に紙と鉛筆を持ってきてくれて、本当に嬉しかったの。

金曜日の準夜では私の不機嫌さで出勤とともに当たられたけど受け止めてくれて、そういうのも受け止めるのが精神科看護師だよって誇りを持っていたね。すごいなぁって思っていたよ◎

精神科ナースマンとして副主任さんと同じくらいすごいなって思っていた。ハルちゃんに色々伝えてくれたりしていたんでしょう??ふふ、副主任さんとも仲いいらしいよ( *´艸`) 私が副主任さんを信頼していて大好きなことも知っていたね♡

 

副主任さんのところに入院した2回はともに退職なんてチラついていなくて、病室も保護室でもなくて、穏やかに穏やかに娑婆の柵から外れて生きていた。でも、退職がチラついたこの入院。ともすれば絶望とともに保護室で自殺を図ることだって(まぁ自殺なんて出来ないのが保護室なんだろうけど)あったかもしれない。思いつめて鬱々としていたかもしれない。そんな中でシンゴくんとお話して気が晴れたりしていたの。

 

そんなシンゴくんが唯一?真剣になったときが1度だけあります。外泊を夜に控えた日曜日。

どんな結果になっても帰って来いよって。月曜日準夜で話は聞くからって。

帰ってきてほしいの?って言った時、きっとシンゴくんは別にィ?とかなんとか言うんだとばかり思っていた。でも、シンゴくんは今までおちゃらけ担当キャラだったのが嘘のように真剣だった。指切りまでして。

それもね、すぐに小指を離すのではなくて、しばらくの間、しっかりと指切りをしてくれた。心配している人をこれ以上心配させるの?って言われて私はなんて答えたんだろう…

身投げするかもよ、ODしてくるかもよ、瀉血してくるかもよ、切ってくるかもよ?そんなことを何度言ってもシンゴくんはずっとずっと真剣でした。だから泣きそうだった。ダメだったら死にたいけど、でも死んだら彼はどう思うだろうって。ODしてでも(死なずに)帰ってこようと思ったはこの時です。

保護室の巡視は1時間ごとで良いはずなのに、頻回に来てくれて最後は16時、16時30分、16時45分と来てくれて、気にしてくれているんだなぁって思った。

 

面談の前、ドキドキして居ても経ってもいられなかった私が考えたのは誰のことだと思う?

きっとシンゴくんに聞いたら副主任さんだろって言うだろうけど、私はシンゴくんのことを思い出していました。

あの真剣な目で私をただ見て言ってくれた言葉。指切りをしてくれたあの力強さ・心強さを感じたくて自分の両手で指切りをしていたんだよ。

 

結局、ERに戻ることになって退院になったので、その後しっかり話すことはなかったけど、準夜で来たシンゴくんに簡単に報告できたのは良かったかな◎

そして最後に写真を撮ってもらったの。カメラ目線じゃないことは気付いていたけれど、写真撮り終わって気が付いたのは、彼が見ていたのは私でした。最後まで、私を見ていてくれたんだなぁって、嬉しかった。

入院中は本当に本当にありがとう。

 

また会いに行きたいけれど、迷惑かなぁ。

この思いよ彼に届けっ!!笑

 

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21:02 入院生活 comments(0)
寒さだって新鮮になる

さて、慢性期病棟入院の記録第2弾!今度は私を唯一日勤で受け持った女の看護師さんとの出来事です♪

 

入院をして保護室にいれば、室温は管理されます。寒くも暑くもないです。これだってありがたいこと。主治医さんの病院では凍えながら朝を迎えた日がありましたから…笑

でもね、1年前にダニエルが主治医で入院した時に院内図書に行った時に寒さが新鮮だったのを覚えていたの。

 

今回は、吹雪です←

都会の実家から出て、住んでいるアパートはド田舎です。通院先もド田舎です。冬になれば吹雪ます(笑)

布団からポールの外にある窓を眺めても雲しか見えなかったけれど、彼女が入ってくるなり吹雪いてるよ!と教えてくれました

立ち上がってみると、なんとなんと雪が降っているではありませんか〜!それが見れただけでも季節を感じられて幸せ♡

彼女は『私甘いから』なーんて言って、お菓子を買ってきてくれようとしたし(私が現金没収されていたためそれは叶わず)、ホールに飲み物を買いに行かせてくれました。しかも午前と午後と…!

その時は飲み物をホールに、とのお誘いに来てくれたのでした。それだけでも嬉しいのに、前室の窓を開けて手を出すことを許してくれました。雪が手にそして腕に降ってきて冷たくて気持ちよかった。

娑婆にいると寒いだけの冬ですが、入院するといつもこの寒さが新鮮になるのです。なーんかね、冬は調子が良くないのよね><

 

何でもないことが入院患者には嬉しくて。

その何でもない幸せに付き合ってくれたこと、本当に嬉しいのです◎

ありがとう♡

 

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21:46 入院生活 comments(0)
退職しなかったのは貴方のおかげ

さて、慢性期病棟入院記ですが、副主任さんとの出来事について。

 

入院翌日には来てくれました。翌日といっても23時35分に隔離開始されているとの記録があるので実質初日。どうも救急病棟の看護師さんが電カル見ていて私が再入院になったのを知ったみたいで、出勤したらOさんに『主任さん、あの子再入院になったらしいですよ』って言われたんだって。

救急病棟の看護師さんはみんな気にかけてくれて本当嬉しいなあ

 

暴れないこと・死にたいと言わないこと

そんな約束をしました。

ダニエルが主治医だった時の入院最終日、お写真を撮っていてね。その写真を持っていたから見返して自分に何度も言い聞かせていたよ←

翌日も午前半だけど来てくれてね。

私が面談では戻るために嘘つくよって言ったらそれも良いと思うと背中を押してくれたの。

最後まで足掻けばいいじゃんって。そう言われたから私は退職願を出すことなく今に至ります。

失うのが怖いから。失うくらいなら自分から手放してしまいたくて、退職しようとすら考えていた。

でも、そう言ってもらえたから、支えるからって言ってもらえたから私は今またERで働いています◎

 

お写真を持っていたことで、ハルちゃんからは完全に警戒されていて距離感が近すぎると言われてしまいました。ハルちゃんは副主任さんに連絡して私の対応を話し合ったと言っていたけれど…私のせいで副主任さんにも迷惑を掛けちゃった。

ハルちゃんになんと言われようと、副主任さんがこの入院中会いに来て上記を伝えてくれたから退職願を出さなかったし、だからこそこの良い結果につながったと思っているから、あれが悪かったなんて言わせない。

 

ハルちゃんは大切だけど、信頼しているけれど、私は副主任さんあってのハルちゃんです。

会うのを禁止されるくらいなら・制限されるくらいなら

私はハルちゃんのもとにいる意味なんてないのです

 

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12:01 入院生活 comments(0)
成人式のたびに私はそう思うのだろうか

1年前のダニエルが主治医だった時の入院の時…他患と話すのが怖い私が唯一すこーし話したのが摂食の少女でした。

彼女は成人式直前でした。だからね、1年前の成人式に出ていたの。成人式の時に、彼女は参加できたかな、なーんて考えていてね。

 

成人式のたびに彼女を思い出すのでしょうか。

彼女はもう元気に生きているでしょうか。

近くで1度見かけた気がするけれど、そこに声を掛ける勇気はやっぱりなくてね。

前回入院時も副主任さんと彼女の話題が少し出てね。

 

開放の時の患者さんも、彼女も。

同じ時期に入院していた患者さん達が好く生きられたらいいなとずっと思っています

 

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19:49 入院生活 comments(0)
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