大学病院で救命科看護師をしていましたが退職し精神科病院に初入院。その後、転職し働いていましたが閉鎖病棟(精神科救急)保護室&スーパー救急モニター個室に入院、慢性期総合内科への異動を経験し、救命の現場に戻ってきました。この大切な日々をもう私から手放したりはしない…!

瀉血/OD/リスカアムカ(再発)レグカ(卒業)/ときどき摂食風味
信頼する主治医さんの専門は薬物依存(主に違法薬物)と司法精神医療。一時ダニエル(女医)が主治医でした
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慢性疾患ですらないの

寛解という言葉を私は使っているけれど、私に寛解はありえない。

言葉の綾としての意味とか、診断されてないっていうことだけじゃないですよ。確かに私は(主に職場対策として)診断名を聞いてはいませんが、手帳の診断書とかでダニエルと主治医さんの診断名を私は知っていますし、私が知っていることをダニエルも主治医さんも知っています。

 

(ダニエルなんて、これ言ったら診断名伝えているようなものだけど〜とか言ってきてアイツ初めから隠すつもりないだろ!!!)

という心の声がダダ漏れですが、ダニエルを悪く言うのは赦しません。これは絶対。主治医さんと共に歩んでいるこの闘病生活だけれど、主治医さんだけじゃなく間違いなくダニエルに命を守ってもらった時期があるのです、命の恩人の1人なのです。

 

良くなりたいと願うほど、思えば思うほど実感する私の異常性。この異常さを何度も何度も身に染みて、それでも私は変われない。

ダニエルと主治医さんの診断名は寛解さえ難しい病名?です。いや、あれを病気とするのか…、とダニエルも言っていたけど、病気じゃないというか治療というか…という病気ですから。

 

2年後の手帳更新の時、きっと手帳は不承認となることと思います。私はそう信じて疑いませんし、主治医さんもダニエルもきっと同じ見解でしょう。そもそも今回ですら手帳は取れないというのが、主治医さん・ダニエル・私の共通見解でした。医療従事者3人の、そして精神科医2人の、それも指定医・専門医・指導医をもつ精神科医2人の見解…

でも、じゃあ私は2年後は健常者なのでしょうか。

そう考えると違う気がします。瀉血やリスカは減っていたり程度は低くなっているかもしれない、でもその異常性は、行動や思考の異常性は変わることがないのではないかと思うのです。

 

精神疾患は慢性疾患だと思っています。

でも、私の場合は慢性疾患どころかやっぱり病気ではないのだと思います。

病気ではないから治療法もないし、変わることなんてない…

 

そんな中で唯一救われるのは、ともに歩んでくれる主治医さんがいることです。

 

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