大学病院で救命科看護師をしていましたが退職し精神科病院に初入院。その後、転職し働いていましたが閉鎖病棟(精神科救急)保護室&スーパー救急モニター個室に入院、慢性期総合内科への異動を経験し、救命の現場に戻ってきました。この大切な日々をもう私から手放したりはしない…!

瀉血/OD/リスカアムカ(再発)レグカ(卒業)/ときどき摂食風味
信頼する主治医さんの専門は薬物依存(主に違法薬物)と司法精神医療。一時ダニエル(女医)が主治医でした→転院しました。現在の主治医はハルちゃん♡
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生きていてくれてありがとう

このブログを見てくれている人たちはきっと、オーバードーズなんて何度も経験していて、その経験から薬が抜けさえすれば今まで通りの生活に戻れることを知っています。だからこそ、救急車を呼んだり、各所に連絡することが適切ではないと身をもって体感していて、連絡されることに対し煩わしさを感じるのではないでしょうか。

だから私は救急車を呼びませんでした。仮にもし救急車を呼んだり、各所に連絡することで彼女のこれからの人生や生活に影響すると思ったから。それを彼女は望まないと知っていたから。

でもその判断が間違いなら看護師を辞めようと思いました。私は2人もオーバードーズで人を殺すのでしょうか…そんなことを考えながら、ね。

そして、職権濫用をしたこともちゃんとわかっています。これに伴う自分の進退は自分で決めます。今まで通りに…というわけにはいかない気がしています。それは専ら私自身の納得のために。

初めて、この世界でつながった人以外でオーバードーズをして告白されました。遺される者の気持ち、こんなんなんだぁと、ね。笑

生死もわからぬままに連絡が取れなくて、不安に溺れそうなそんな時間でした、怖かったです。

連絡が取れて、ケラケラといつものように高く笑う彼女を殴りたいくらい心配しました。でも、同時に心配もしているのです。なにも今、私に強がる必要があるのか、と。そうやって強がる彼女が私は心配なのです。

連絡が取れないもどかしさ、わかってあげられない心苦しさ、SOSを汲み取れなかったこと…そして結局それらすべてのごちゃまぜの不安を怒りと感じてしまった自分に失望し、自己嫌悪しかないのです。

それでも、1年前はそれに引きずられるように私は保護室に入り、多くの物を失いました。けれど、その時失ったものの代わりに得たもので、今は生きています。だから、私はきっと明日の受診のあとも保護室に入ることはないでしょう。

もし入院となっていたら笑ってね。私はきっと救急だから、スマホは持ち込めないよ。だから連絡が取れなくなったら・更新が途絶えたら笑ってください。

 

私が大好きな歌詞を2つおいていきます。

・私は泣くのが得意で、最初っから慰めをあてにしてたわ

・僕が死のうと思ったのは貴女が綺麗に笑うから。死ぬことばかり考えてしまうのはきっと生きることに真面目過ぎるから…僕が死のうと思ったのはまだあなたに出会ってなかったから。

 

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