一定期間更新がないため広告を表示しています
さて、前回の記事でぼかしていた精神障害者保健福祉手帳… 何級かは相も変わらず伏せておきますが、交付して頂きました。
そして、今勉強中のガイドラインとともに、ね。
交付自治体とそれが推測できるものはぼかしました。もしどこかわかっても、そっとしておいてください。
私は今の生活がとても大切です。失いたくないのです。
この2つは共存するはずのないものです。護る者と護られる者…
いつかきっと護られる者から護る者に変わりたい。いまはその過渡期にいると信じています。
まだまだ1人前の看護師ではありません。わからないこと、出来ないこと、知らないこと、経験したことがないことばかりです。
でも焦らずに着実に勉強していきたいです。
私はこのまま、救命の看護師の道を進んでいきたいです。
↓応援お願いします♡
私の主たる精神障害では手帳は取れないとされています。従たる精神障害はダニエルと相談して書きませんでした。
身体合併症に関しては、貧血を書かれた気がします。これはダニエルの独断です(独断って言うかまぁ貧血だからわかっていたことですが、主治医さんは過去に自立支援の診断書を書くときに貧血は書きませんでした。)
手帳の診断書を書いていただいた時より今はだいぶ落ち着いていて。そもそも手帳は客観的に私の状態がどの程度なのかを知りたくて申請したのです。不承認なら不承認で喜ばしいと思っていました。
さて、申請から1ヶ月半〜2ヶ月で通知が行きますと言われておりちょうど1ヶ月半の日、保健所から通知が来ていました。
不承認がもらいたい気もして、でも3級で日常生活や社会生活が制限を受けると判定されるとホッとするような気もして。一般就労をしているけれど、夜勤が当たり前の業種において日勤専従の私は、『“私は”社会生活が制限されている』と思っていますが…
と、相反するどっちも求めてしまってドキドキしながら封を開けました。
結果は…またいずれ笑
どちらにしても私は私。この結果に納得しています。
何級と認定されようと認定されまい不承認であろうと私は私で変わりありませんし、治るために努力していくことも変わりありません。
ダニエル、診断書書いてくれてありがとう。あの時は転院したいと言いつつまさか本当に転院しているとは思っていなかったよ。主治医さん、これからもよろしくね。
私は自分の状態に向き合い、少しでも自分が生きやすく生きれるように努力していくのみです。
※私は病気ではないと主治医様や主治医さんに言っていただいています。私自身そう信じていますし、現主治医は主治医さんということもあり、病気という言葉は使わず、状態という言葉を使っています。
↓1日1回ポチっとお願いします♡
フォロワーさんに会いに、西の方へ行ってきました。
先日も近くに住んでいる別のフォロワーさんとお話したり、別のフォロワーさんが私のところに来てくれたり。twitterで今新たな人脈を作るかというと今は積極的ではないしやはり怖いし…でも、もう5年ほどのお付き合いのフォロワーさんは主治医さんも公認なので、楽しくお会いしています♪
仲良くさせていただいているのは、医療関係職の方がやっぱり多くて。お話していると自分も刺激されて勉強しなくては、と思うのです。
勉強がわりと好きな方の私。そしてそこそこには資格も取っているつもりだったけど、去年は本当にさぼっていまして。それに気付かされました((+_+))
1年目はBLSにACLS、2年目はPALSにJPTEC。去年はACLS更新を兼ねたACLS-EP…といってもこれは4月とかでほぼ2年目でした。
去年は本当にお勉強をさぼってプシコをしていたのだなぁ。そんな生活がこれ以上続いて良いわけがなくて。
今年はまたしっかりとお勉強したいと思います。今年はICLSとJNTECのお勉強をしようと思っています(宣言)
といってもメンタルはまだまだコントロール出来るレベルにはないので、またメンタルな1年になってしまうかもしれないけど、とりあえず目標は掲げておいて、ね。
またこのフォロワーさんにお会いしたいと私は思っていて。その時にはあれからしっかり頑張っているよ、とお互いに話せたらいいなぁと。そして、領域は全く違うけれど、お互いが良い刺激になって成長出来たらいいなぁと思うのです。
また、お会いしたいです!!
↓1日1回ポチっとお願いします♡
プシコに対する偏見は医療者とてあります。
というかむしろ医療者だからこそ、精神疾患の厄介な部分を知っているので、むしろ偏見も強いのでは…と思うこともあるくらい。
でもみんな患者さんの前ではもちろんそんな態度は出しません。プロですから。
職場では精神疾患closedな私。私がプシコと知らない先輩たちに囲まれています。救急車が来ていなくて時間があったときに先輩と医師たちと自傷患者について語りました。その中の1人がカッターで切ったような傷を“上手に切っている”と評価したのです。失敗すると腱や橈骨Aを切ってしまう、とね。それはきっとカミソリを使っている、使っているものが違うよ。と思ったのは私だけでしょう。
ただね、ためらい傷ではないと言っていてね。ためらい傷だったらほんまもんの傷があるから。と。
なるほど。笑 なーんて思っていたけどね。
身体の疾患に対しては存在しないのに、精神の疾患に対してのみ存在するこのstigmaは何だろうか。
名札に付けたシルバーリボンを見返した私です。
↓1日1回ポチっとお願いします♡