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ダニエルも月曜日は1日出勤している日です(笑)
ちょっと落ち着かなくて主治医さんに電話しましたが、どうも会議中。でも10分ほど電話してくれて、受診が決まりました。
会議中でも電話に出てくれて本当に感謝です。
まぁ、診察までは待って待って待ちくたびれて帰ろうと何度も思ったけど、顔を見て声を聞いたら少し安心しました。
俺にも皆目わからんwとか言われたよ←
今日はなんか砕けた感じのいい方&方言ちょいちょい使ってました。いつもはいいんじゃない?っていうところをえぇんじゃ?とか。ふふ、そういう話し方好きよ。
そういえばダニエルが私のこと一時下の名前にさん付けで呼んでくれていたのに、いつのころからか絶対そんな呼び方してくれなくなったなぁヽ(`Д´)ノプンプン
敬語で話されるより、付き合いも長い(長くなる)のだし、私はタメの方が嬉しいです。
あんまり縋ってしまっても迷惑とわかっているけれど、一方通行とわかっているけれど、でもね。アパートに帰ったらある方にお手紙を書こうと思います。
さいごに入院した日から半年です。
長かったのか、短かったのか私にはわからない。
今後も入院しないで生きて行けたら良いと思うよ
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私がずっと使っていた腕時計は中学に入学した時に、伯母や祖母からもらった入学祝のお金で買ったagnes b.の腕時計でした。
これもこれでかわいいんだけどね。でも、いつの間にかどこかに行ってしまいまして。
母はこの腕時計がお気に入り。だって、一緒に買いに行ったから。
私はね、母が合格祝いで買ってくれるんだと思っていたのですよ。なのに、伯母と祖母からの入学祝をもっていくなんておかしいなぁと思っていたら、このありさま。
いつか腕時計新しいのが欲しいと言ったら反対されました。
でもさ、agnes b.の腕時計を買ってからもう10年以上たちます。自分のお金で買います。だからいいでしょう?
でもね、副主任さんとのお約束。『ここまで来たんだからもう母と対立しようとするな』、それが私の心の安寧にもつながるから。だから、腕時計を買ったことを母には知らせていませんし、今後も知らせるつもりはありません。
買ったのは、Daniel Wellingtonの白のバンドの腕時計。これを見て何かお気づきの方はとても冴えていますね、きっとその通りです。
バンドの色も違うし、盤面のデザインも違う、それに伴って大きさも違うことでしょう。でも、私は私の意思でこれを選びました。
手首が細めの私にはこの大きさ以上では浮いて浮いてしょうがないだろうし…
いろんなものに縋ってしまう自分を情けなく思うこともあるけれど、反対に縋れるものが出来たこと・縋れば生きていけるとpoaitiveに考えていくこととします。
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寛解という言葉を私は使っているけれど、私に寛解はありえない。
言葉の綾としての意味とか、診断されてないっていうことだけじゃないですよ。確かに私は(主に職場対策として)診断名を聞いてはいませんが、手帳の診断書とかでダニエルと主治医さんの診断名を私は知っていますし、私が知っていることをダニエルも主治医さんも知っています。
(ダニエルなんて、これ言ったら診断名伝えているようなものだけど〜とか言ってきてアイツ初めから隠すつもりないだろ!!!)
という心の声がダダ漏れですが、ダニエルを悪く言うのは赦しません。これは絶対。主治医さんと共に歩んでいるこの闘病生活だけれど、主治医さんだけじゃなく間違いなくダニエルに命を守ってもらった時期があるのです、命の恩人の1人なのです。
良くなりたいと願うほど、思えば思うほど実感する私の異常性。この異常さを何度も何度も身に染みて、それでも私は変われない。
ダニエルと主治医さんの診断名は寛解さえ難しい病名?です。いや、あれを病気とするのか…、とダニエルも言っていたけど、病気じゃないというか治療というか…という病気ですから。
2年後の手帳更新の時、きっと手帳は不承認となることと思います。私はそう信じて疑いませんし、主治医さんもダニエルもきっと同じ見解でしょう。そもそも今回ですら手帳は取れないというのが、主治医さん・ダニエル・私の共通見解でした。医療従事者3人の、そして精神科医2人の、それも指定医・専門医・指導医をもつ精神科医2人の見解…
でも、じゃあ私は2年後は健常者なのでしょうか。
そう考えると違う気がします。瀉血やリスカは減っていたり程度は低くなっているかもしれない、でもその異常性は、行動や思考の異常性は変わることがないのではないかと思うのです。
精神疾患は慢性疾患だと思っています。
でも、私の場合は慢性疾患どころかやっぱり病気ではないのだと思います。
病気ではないから治療法もないし、変わることなんてない…
そんな中で唯一救われるのは、ともに歩んでくれる主治医さんがいることです。
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今日は抜糸。主治医さんにしてもらいました。
中2つはマットレス縫合ー?そうだよ〜
なーんて会話が繰り広げられた抜糸でした。笑
主治医さんはナートの時も外科への紹介状を書くよと言ってくれていましたが、今日抜糸するときに万が一また切ったら外科ね。と
…えっ、私またナートレベルで切ることがあるの?っていう認識なの???((+_+))
まぁそれは私自身、自信がありません。
今はもう切らないと思っているけど、きっとそう思っているというよりそう思いたいだけであって。
でもさ、主治医さんはたぶん頼んだらまた縫ってくれるだろうけど、基本的に外科を推すその真意はなんなのでしょう。
やっぱり、ナートするくらいの傷を患者が作ってくるって、精神科医としては辛いことなのでしょう。
本当にごめん、主治医さん。こんなの縫いたくなんてないよね…
1週間前にナートされてから主治医さんも彼なりに考えるところがあったのでしょうか。
早く良くなりたいよ
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